レビュー  2006年07月26日  に発表された 

新 鬼武者 DAWN OF DREAMS (PS2)
Shin Onimusha DAWN OF DREAMS

3ツ星

これぞ「ズババババッサリ感」

鬼武者4作目にあたる『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』──。これまでと雰囲気がちがうので、買おうかどうか迷っていたけど、ひょんなことから特典ムービーを見ることができた。プロモーションフィルムやイベントムービーの引用ではなく、1本の映像作品として楽しめる。書籍の付録にするのはモッタイナイ。

ゲームをプレイしてないので、戦闘やレベルアップの難しさはわからないが、ストーリーだけ見ると、「鬼武者ワールドの集大成」と言うべきものだった。実在する武将を「これでもかッ」と言うほど美化し、茶化している。鬼武者シリーズの派手さも、ここに極まった。こーゆー世界観は、子どもの頃はなかったなぁ。
圧倒的な戦力差を、愛と絆で埋めてしまうストーリーはいつもどおり。なんの奥行きもないが、ゲームプレイ中は複雑なストーリーを追えなくなるので、このくらいがちょうどいいかも。ゲームをプレイしてない分、その軽さがよくわかる。最近の若者は、どんな印象を持つんだろうか?

ゲームはプレイしてこそゲームだが、ストーリーだけ見るのもいい経験だった。


 Googleで「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS 」を検索する
 Wikipediaで「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS 」を検索する
 IMDBで「Shin Onimusha DAWN OF DREAMS」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B000FI8T2I
思考回廊 レビュー
新 鬼武者 DAWN OF DREAMS (PS2)