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[レビュー2004年03月19日に発表された 

ドーン・オブ・ザ・デッド (リメイク)

Dawn of the Dead

死ぬために走れ!

安全なモールを飛び出して、無謀な賭けに出た理由を想像すると、サバイバルの厳しさが見えてくる。つまり彼らは、モールで衰弱死することを受け入れられなかったのだ。誰もハッキリとは口に出さないが、あれは満場一致の自殺だった。ゆえに、愛情や自己犠牲も、ただの自己陶酔でしかない。みんな、自分が望む最後を遂げたのだ。

銃砲店のアンディは、天の配剤だったね。"隣人"の存在がなければ、彼らはもっと早く自滅していただろう。おもしろかった。じつに有意義なゾンビ映画だった。

ジョージ・A・ロメロ
ゾンビ映画
ほか
リメイク・続編

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