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[レビュー1964年09月16日に発表された 

荒野の用心棒

Per un pugno di dollari

魅力の半分は声優、残りは音楽

マカロニウェスタンの代表作。用心棒、無法者、棺桶屋、騎兵隊と、基本要素が揃っている。そして音楽がいい。曲が流れるたび、西部の風が吹くぜ。

正直、ストーリーはいまいち。クロサワ映画のリメイクらしいが、オリジナルは見てないので比較できない。先の先の先まで見透かした主人公が無敵すぎる。西部劇だから、脅威の命中率とか装弾数の多さは気にしないけど、ライフル使いが心臓をブロックされて手も足も出なくなるのは驚いた。頭を狙えよ!

かっこいいところはあまりないが、妙にクセになる映画だった。

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