レビュー  2006年09月16日  に発表された 

ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟
Ultraman Mebius & Ultraman Brothers

3ツ星

神戸が大変なことになっている!

やっぱりマン(黒部)、セブン(森次)、ジャック(団)、エース(高峰)の再結集はうれしい。スタッフや他のキャストから「ダンディー4」と呼ばれていたらしい。いいネーミングだ。在りし日の戦いもカットインされるから、思い出を語りたくなる。

そうした感動とは裏腹に、ストーリーは薄っぺらい。メビウスは弱々しいし、少年の決意も軽い。CGを駆使した空中戦は大迫力だが、特撮らしさがない。ただ、神戸の街がたっぷり描かれたのはよかった。地名や交通機関がわかると、ウルトラマンの活躍がリアルになる。
ほか、エースやタロウの声がちがうとか、星人の行動が直線的とか、言いたいことはあるけど、ダンディー4の再結集だけでも見る価値はある。クレジットで流れた記念パーティーもよかった。

『ウルトラマンメビウス』は未見だが、本作はテレビシリーズと連携しているらしい。『メビウス』は評判がいいので、いつか見てみたい。

追記:
『ウルトラマンメビウス』を鑑賞後に見ると、メビウスの弱さと強さが理解できておもしろさが増した。


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ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟