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[レビュー2006年11月03日に発表された 

デスノート the Last name

Death Note: The Last Name

前編より後編がおもしろいとは珍しい

にやけた夜神月(藤原竜也)が一歩退いて、正体不明のL(松山ケンイチ)が前に出てきてくれたおかげで、ぐっと楽しくなった。和菓子を食べまくるシーンは原作ほどの好感を抱けないが、文節を区切らないしゃべり方はよかった。なかなか個性的。

ラストのトリックは秀逸。いささか強引な気もするが、トリックを使わなかった場合は漫画のように展開するわけだから、これなら納得できる。
しかしLは、なぜあそこまでの覚悟ができたのだろう? 原作以上に描写がないので、Lの心情はうかがい知れない。ゆえに興味が湧いてくる。なるほど、これはLのファンが増えるわけだ。

通してみると、悪くない劇場版だった。

シリーズ化された殺人鬼
レザーフェイス
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