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[レビュー1989年08月17日に発表された 

ブラインド・フューリー Blind Fury

期待を裏切らないアクション映画

アメリカ版の座頭市。主役は人間外のルトガー・ハウアー。舞台は現代で、銃で武装したマフィアから子どもを守りながら旅をする。
もう聞いただけで無理そうなストーリーなんだけど、その無理を押し通すところがまた楽しい。
かっこいいよ、ニックおじさん!

最初から最後まで日本映画のヒーロー像が貫かれている。そのストイックさは、日本人の私が見ても、奇異に思えるほどだ。日本が失った魂を海外で発見したようで、ちょっと嬉しい。

強く印象に残る作品だった。

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