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[レビュー1974年10月18日に発表された 

エアポート'75

Airport 1975

いま見ると荒削りだが、航空パニックの元祖

次の展開が予測できるのに、なかなか実現しなかったり、あるいは経緯がすっ飛ばされたりする。ジャジャーンッ!と激しい音楽が流れるわりに、画面の緊張感が高まらない。独特のリズムに戸惑うが、完成度が低いわけじゃなく、当時はこういうスタイルだったのだろう。

コックピットに乗り移ろうとした空軍パイロットのことが、どうしても気になる。死亡フラグ(事前の人物描写)がなかったので、すごいショック。事件が解決してみんな大喜びだけど、空軍パイロットの関係者はどう思っていたのだろう。あぁ、気になる。

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