レビュー  1989年12月22日  に発表された 

MEGAZONE23 III 解放の日
Megazone 23 Part III

1ツ星

えー! これが数百年かけた計画の結果ですか?

地球に降りた人類がうまく適合できなかったのは、やっぱり矢尾一樹の責任でしょ。だからガキに政治を任せちゃ駄目なんだ。時祭イブも神秘性を失って、よくわからない娘になってしまった。イブのモデルなんて、どうでもよかったのに。そして今作のヒロイン・リョオは、最後まで人物像がハッキリしなかった。なんだったの、あの人?

後編で『I』『II』とのつながりが出てきたものの、消化不良の感は否めない。SF設定の不備は目をつむるとしても、今回は女の子もかわいくないし、ガーランド戦も燃えなかった。地上兵器は空を飛んじゃ駄目だし、銃を撃ちまくる相手をナイフで倒すなんて論外だ。見るべきところのないPART3だった。
ガキが世界を変える物語は、後日談を作らない方がいいね。


 Googleで「MEGAZONE23 III 解放の日」を検索する
 Wikipediaで「MEGAZONE23 III 解放の日」を検索する
 IMDBで「Megazone 23 Part III」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B000RD7NNM
思考回廊 レビュー
MEGAZONE23 III 解放の日