中身はスカスカだけど、お気に入り

ストーリーはなきに等しい。テンポも悪く、ワクワクしながら見るのは難しかった。やりたいことはわかるけど、表現が拙いんだよね。都合がよすぎる展開や、投げっぱなしのキャラも多い。これは作者の経験や知識が不足しているためではないかと思う。
そんな中、人造人間の悲哀を描いた第10話「追憶王女」と、霧に包まれた廃村に迷い込む第13話「生贄王女」はおもしろかった。

どっかで見た要素が多く、あまりオリジナリティはない。しかしツンばかりでデレのない王女は斬新で、美しかった。絵柄の雰囲気も好き。
不思議と魅力ある作品だった。

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