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[レビュー2007年07月14日に発表された 

西遊記 劇場版 (香取慎吾,深津絵里主演)

The Adventures of Super Monkey

ギャグとシリアスが区別できない

特撮、というかCG技術は進歩したけど、プロット的には原典である1978版の焼き直しの域を出ず、ドラマ・ギャグの両面においては大きく劣る。ハッキリ言って、つまらない。
後半、なにやら香取慎吾が怒りモードになってるけど、ちっとも感情移入できない。それまでふざけすぎたので、本気が滑稽に見えてしまうのだ。

香取が前に出すぎて、よく見えない。売りたいのはわかるが、これじゃ逆効果だよ。キャラ同士の掛け合いがおもしろかった原点を思い出してほしい。

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