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[レビュー2008年03月27日に発表された 

コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS (PSP)

Code Geass: Lelouch of the Rebellion LOST COLORS

すさまじいチート主人公

ゲームやアニメの主人公は多かれ少なかれインチキな設定をもっているものだが、本作のライほど顕著な例もない。血統、身体能力、知能、知識、戦闘技術、容姿、交渉術、ギアス能力、すべてにおいて他を凌駕する。当然、どこに行ってもチヤホヤされるし、関係した女性はみな頬を赤らめる。歴史の流れにも無関心ではいられない......。
それがプレイヤーの分身と言われて喜べる精神構造を、あいにく私はもっていなかった。もうね、冷めまくり。どうでもいい。まさにLOST COLORSだった。これはメアリー・スーの一種かもしれない。

ゲームとして評価すると、ロードがうざい。全セリフを音声収録したのは素晴らしいが、3行ごとに分断されるからテンポが悪い。意地になって全ルート攻略したけど、疲れるだけだった。
ただまぁ、久々にコードギアス第1期の世界観にひたれたのはよかった。なんだかんだでコードギアス第1期は傑作だったと思う。

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