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[レビュー2007年08月31日に発表された 

DEATH NOTE リライト / 幻視する神

Death Note Relight

まじめにやっているところが笑える

2009年に鑑賞。『ガンダム00』を見たあとだったので、ライトの声が刹那に聞こえてしまう。妄想すると、いろいろ楽しい。
全体的には駆け足で、盛り上がりに欠ける印象だが、仕方ない。オリジナルが「毎週スリリングであること」を前提に構成されているからね。テレビシリーズは見てないので、どのあたりが新作カットかわからないけど、よく130分にまとめたと思う。

キャラクターが真剣になればなるほど、奇妙な笑いが生じてくる。とりわけリンゴの禁断症状にもだるリュークを尻目に、ポテチを食べながらDEATH NOTEを使うライトはよかった。ラストで四つん這いになって勝利宣言するライトも素晴らしい。頭がいいのに滑稽。いのちがけの勝負なのにコミカル。ギャグ要素はまったくないのに笑えるなんてすごい。

楽しみつくした感のある『DEATH NOTE』。続編やスピンオフは期待できないので、IF展開の新作を作ってほしい。「もしミサミサが登場しなかったら」とか、「もしライトがDEATH NOTEをなくしたら」といったコンセプトで再構築してほしいが、無理だろうなぁ。

シリーズ化された殺人鬼
レザーフェイス
ブギーマン
ジェイソン
フレディ
グッドガイ人形
ハンニバル・レクター
シザーマン
脅迫者
フィッシャーマン
ミュータント
ジグソウ
キラ

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