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[レビュー2008年07月03日に発表された 

ひだまりスケッチ×365 (第2期・全13話)

Hidamari Sketch x365

そこに永遠がある

第1期につづき、時系列をバラバラに放映されるので、奇妙な感覚に襲われる。いつ大家さんと挨拶したっけ? 岸さんって誰? 入学して何年経った? 時間の感覚が失われ、永遠のループ世界にいるような錯覚に陥る。ちょっぴり怖いけど、居心地がいい。

「富士山」の反省から、作画の乱れはまったくない。そもそも、乱れるような描写を放棄している。紙芝居のようでありながら、動くところはやたら動く。緩急つけた演習が冴える。ストーリーより演出の工夫を見ている気がする。

そして最後はバスタイム。今日の疲れを洗い流し、明日への期待を胸に眠りに就く。なんて素敵な日々。アニメを見ているあいだは、私たちも現実を忘れていられる。ふぁー。


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