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[レビュー2008年05月31日に発表された 

僕の彼女はサイボーグ Cyborg She

あまりにもグロテスク

綾瀬はるかはカワイイ。スタイルも抜群。しかも演技がうまい。
しかしストーリーは見るに堪えない。主人公は「ぼくの彼女だ」とか「好きだ」と言うけど、一般的な恋愛感情じゃないね。自分が作ったロボットに、自分が理想とする女性を果てしなく演じさせているわけだから、究極のオナニーと言える。
ロボットを愛することは悪くないが、なにも与えず、求めてばかりの姿勢は気味が悪い。この男に、そんな価値はないだろう。

たぶんこれは、孤独なオタクの妄想なんだろうな。
人間とストレートにつきあうことも、ロボットを愛しぬく哲学もない。「ピュア」というより「グロテスク」な物語だった。

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