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[レビュー2008年08月22日に発表された 

DEATH NOTE リライト2 / Lを継ぐ者

Death Note Rewrite 2: L o Tsugu Mono

これはいい第2部

正直、Lが死んだあとの物語はあまり好きじゃない。週刊連載で読む分にはいいが、通して見るとドタバタ感が強いからだ。なので期待してなかったのだが、意外や意外、おもしろかった。序盤のデスノート争奪戦や三冊目のノートをばっさり省いたことで、月とニアの対決が強調されている。本当に必要だった流れはこれだったのか。

色と動き、声がつくと、高田の存在感が高まる。嫉妬や優越感、恐怖もよく描かれている。そんな彼女をあっさり処理したことで、月の異常性が際立つ。それと魅上の大げさな削除アクションも痛快だ。第1部では月が説明とアクションを担っていたけど、第2部は魅上と分担できたおかげで座りがいい。アニメは駄目と思っていたが、そうでもなかった。

金曜特別ロードショーでは、冒頭にLが登場して、「自分が死んだあとの物語」として案内する。そのトボけた感じがたまらない。エピローグにも登場してほしかったが、敗者にかける言葉もないか。

シリーズ化された殺人鬼
レザーフェイス
ブギーマン
ジェイソン
フレディ
グッドガイ人形
ハンニバル・レクター
シザーマン
脅迫者
フィッシャーマン
ミュータント
ジグソウ
キラ

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