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[レビュー1983年06月06日に発表された 

007(13) オクトパシー

007 / Octopussy

ピエロ、ボンド、核爆弾

子どものころに見て、ピエロに扮した007が印象的だった。2011年にふたたび鑑賞するが、やはりピエロが印象に残るね。
ロジャー・ボンドらしく、ストーリーはいい加減。オークションで勝手に値をつり上げたり、インド人に乱暴したり、やりたい放題だ。アクションもぬるい。ターザンジャンプなど派手なところは後ろ姿で、スタントマンなのは明らか。それでもテーマ曲がかかると盛り上がるね。セスナ対決では、パラシュートなしで落っこちたインド人が気になる。やっぱりショッキングなシーンは記憶に残るね。

オクトパシーは美女だが、あんまり見せ場がない。ただ来宮良子の吹き替えが強烈だった。「その気にさせて役に立たない」と囁かれたら、逆に萎えちゃいそうだ。

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