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[レビュー2008年10月10日に発表された 

REC:レック/ザ・クアランティン

Quarantine

舞台を変えただけ

『REC/レック (2007)』のUSリメイク。舞台をロサンゼルスに移しただけで、中身は同じ。オリジナルを知ってる人には退屈だった。

比較すると、本作の方がドタバタ感が強い。カメラはぶれるし、ライトの明滅も激しい。オリジナルのカメラワークは秀逸だった。またヒロインもおとなしく、恐怖に怯える姿が強調された。しかし結果として、あまり印象に残らなくなっている。

カメラマンがネズミを踏みつぶすシーンは不愉快だった。ネズミが事件の鍵であることは続編まで明かされないから、意味がない。踏みつぶすにしても、カメラマンにやらせるべきじゃなかった。

邦題は「レック」とあるが、原題は「Quarantine」のみ。隔離とか検疫といった意味になるそうだ。発音は「クィンティーン」じゃないの?

REC
オリジナル
リメイク

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