レビュー  1998年03月14日  に発表された 

ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち
Ultraman Tiga & Ultraman Dyna: Warriors of the Star of Light

3ツ星

ウルトラマンとしての「格」がちがう

ウルトラマン不要説を唱える科学者が、余計な災厄を招く。絶望の淵に立たされた人々の祈りが、光の巨人・ティガを召還する。王道展開だが、やはり興奮する。こういうの、大好き。
ティガが神々しいので、ダイナが俗物に見えて困る。アスカ・シンの悪ノリはどうにも好きになれない。本来なら人々の祈りはダイナの背に集まるべきだが、過去の英雄(ティガ)を呼び出してしまったのもやむなし。ダイナじゃ勝てない。

アクションに目を向けると、やはり都市セットが素晴らしい。巨大な敵に立ち向かう姿を描くため、セットも広く、大きい。21世紀になるとCGが多用されるため、貴重な特撮映像と言えるかもしれない。

疑問が1つ。タイトルの「光の星」は地球を意味してるのだろうか? 光の国と混同するので、「地球の光」あたりが無難だったと思う。


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ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち