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[レビュー2009年03月26日に発表された 

メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス 巨大生物頂上決戦!

Mega Shark vs Giant Octopus

ときどき笑えた

タイトルからして、馬鹿映画であることはわかっていた。が、ここまで低予算とは思わなかった。巨大サメと巨大タコが暴れ狂うド迫力の映像......なんてものは、まったくない。CGも数カットのみ。駆逐艦や潜水艦のシーンは泣けるほどチープ。ひたすら顔のアップで「間」をもたせようとしているが、圧迫感が高まるだけだった。

150万年前に絶滅したモンスターが復活。サメがジャンボジェットをかじる。タコが潜水艦をへし折る。荒唐無稽な設定や描写は楽しい。しかしストーリーにラブロマンスをからめたのは閉口だ。起こっている災害に関係しないため、ひどく浮いている。ラブを入れないと「間」がもたないのか。

いわばスペクタクル抜きのスペクタクル映画。最後まで見るのはつらかった。

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