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[レビュー2009年04月25日に発表された 

劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇

Tengen Toppa Gurren Lagann: Lagann-Hen

やはり人類の未来を信じきれない

『紅蓮篇』は、真打ち『螺巌篇』を打ち上げる発射台でしかなかった。流れが整理され、追加シーンも多く、1本の映画としてまとまっている。

その熱さ、勢いを称賛したいところだが、テレビシリーズと同じ疑問が頭をよぎる。本当に人類は宇宙の未来を託せるほど責任感がある種族なんだろうか? 英雄を処刑台に送った人類を見たあとでは、グレン団の叫びも虚しい。第3部と第4部はテーマが相克しているので、どうにもならない。グレン団ではなく、人類のいいところを見せてほしかった。

クライマックスでは、グレン団各位の天元突破モードがお披露目されるが、私はあまり燃えなかった。ラクガキみたいな脇役キャラに愛着がないからだ。そういえば、ヨーコのコスチュームの露出率がアップしていたが、なんか太ったみたいに見えて萎えた。
グレンラガンのストーリーは好きだが、キャラクターは好きになれない。むちむち美少女路線と、記号化されたモブの組み合わせに、どれほどファンがいるんだろうか。

ロージェノムのハッキング
※それとロージェノムのハッキングがよかった。最高♪

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