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[レビュー2009年11月07日に発表された 

桜の森の満開の下 / 青い文学シリーズ (第5-6話) Aoi Bungaku Series: In the Forest, Under Cherries in Full Bloom

こんなアレンジもあったのか

彰子の毒のある魅力がたまらない。水樹奈々の声と歌が、恐ろしいほど合ってる。コミカルで、ぶっ飛んだ演出も楽しい。平安時代を舞台にした文学が、こんな風にアレンジされるとは思わなかった。 単なるアニメ化の枠を越えて、おもしろくなってきた。

残酷なのは彰子だが、それなりに理解できる。理解できないのは、サクラを恐れる繁丸の方だ。田舎には田舎の、都会には都会の狂気があって、互いに理解できないと言うことだろうか。

(原作:坂口安吾、キャラ原案:久保帯人、脚本:飯塚健)

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