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[レビュー2000年12月16日に発表された 

ゴジラ(24) ゴジラ×メガギラス G消滅作戦

Godzilla vs. Megaguirus

数十年前のアニメのような

1954年のゴジラ襲来で大阪が首都に! 原子力はゴジラに狙われるので、プラズマエネルギーに転換した! 対ゴジラ兵器として、ディメンション・タイド(ブラックホール砲)が開発された! その試射で時空の亀裂が発生し、太古の巨大昆虫が現れた!?
よくもまぁ、これほどの前提事項を作ったもんだ。ここまで破天荒だと、なにがどうなっても驚かない。ここは物理法則も異なる別世界なのだから。

日本人はゴジラを倒すことばかり考えて、よけいな怪獣を招いて、ゴジラに倒してもらう。それでもゴジラを消滅させようと気色ばむところは、常軌を逸している。なぜそんなにゴジラを憎む? それだけ科学文明が発達すれば、無視しても大丈夫そうだぞ。とはいえ、ブラックホールに吸い込まれないゴジラを見ちゃうと、もう無視はできないか。たとえゴジラが無害になっても、科学万能を証明するために立ち向かっていきそうだ。

それにつけてもドラマは弱い。チープな会話を聞いていると、ますますこれが遠い惑星の話に思えてくる。数十年前のアニメを見ているようだ。怪獣映画の脚本センスは古すぎる。

怪獣
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ゴジラ:昭和
ゴジラ:平成
ゴジラ:ミレニアム
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ウルトラシリーズ
松竹怪獣
怪獣:ほか
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海外制作
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