[Edit]
[レビュー2002年07月12日に発表された 

ロード・トゥ・パーディション

Road to Perdition

まさに破滅への道

誰が悪いかは明らかだ。しかし、どうにもならない構図がやりきれない。親は子を殺せない。また周囲も、老い先短いボスを尊重しきれない。そして一方的な被害者である主人公も、しょせんは人殺し。今さら道理を問える立場じゃない。本当にどうしようもない。
暴力の世界に身を置けば、破滅以外のゴールはありえない。主人公は流れに逆らったが、宿命から逃れることはできなかった。

「狂騒の20年代(Roaring Twenties)」の情景がよかった。みんな真っ黒で、みんな新聞を読んでる。映画は1930年が舞台だから、狂騒が終わるあたりだね。時代背景を学ぶと、さらに味わい深い。

DCコミック
バットマン バートン、シュマッカー作品
ノーラン三部作
関連作品
ゲーム
スーパーマン クリストファー・リーヴ主演
  • スーパーマン
  • II/冒険篇
  • III/電子の要塞
  • IV/最強の敵
映画
ほか 映画

Share