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[レビュー1985年06月07日に発表された 

グーニーズ The Goonies

子どもの冒険は好き

あらすじ

開発迫る港町で遊びまわる悪ガキ集団「グーニーズ」。家の立ち退きが迫ったある日、屋根裏で宝の地図を発見する。近所だから探しに行くと、フラッテリー一家が横取りしようと邪魔をする。苦難を乗り越え、ついに宝を見つけるが、フラッテリー一家に奪われ、海賊船は宝もろとも沈んでしまった。だけど宝を少し隠し持っていたので、家を売らずに済んだ。(おわり)

まぁ、都合のいい話だよね。最後にベッドから起きるオチがあっても驚かないくらい。仕掛けもチープで、おいおいとクチを挟みたくなる。でもまぁ現代の子どもたちが、タイムスリップしたり、円盤に乗ったりせず、近所で冒険ができてしまう展開はよかった。

吹き替えが見事で、画面を見ずとも楽しめる。「Cまで行ったのかよ」なんてセリフに、思わず赤面してしまう。主人公が海賊の心を理解するシーンはよかった。こういうの大好き。

続編を作る話があったり、なかったりするけど、こうした子どもたちの冒険物語は作られつづけてほしい。

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