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[レビュー2008年09月30日に発表された 

サイレントヒル ホームカミング (PS3)

SILENT HILL: HOMECOMING

残酷シーンが活きてない

あらすじ

兵役を終えたAlexは、故郷 Shepherd's Glenに還ってきた。しかし街には不気味な怪物が徘徊し、人々の様子もおかしかった。
弟Joshuaが行方不明になっているため、Alexは探しはじめるが、行く先々で怪奇現象に見舞われる。

『ZERO』よりはマシだが、演出が大雑把。気絶による場面転換が多すぎる。シェパードグレンとサイレントヒルの差別化ができてない。残酷シーンは多いが、恐怖感を高めていない。単に悪趣味なだけ。重傷を負ったら移動に支障が出るくらいのフィードバックがほしかった。

本作は選択肢によってエンディングが変わるが、なぜそうなるのかわからない。偏った愛に苦しめられたアレックスが、父と母を片方だけ許すとか許さないと言うことがあるだろうか? ストーリーは破綻している。また彼女と抱き合ってハッピーエンドなんて、『サイレントヒル』の名を冠する作品にふさわしくない。おもしろくなりそうで、ならなかった。そういう意味では残念な作品である。

サイレントヒル
日本制作
海外制作
映画
妄想リメイク

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