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[レビュー2008年05月30日に発表された 

セックス・アンド・ザ・シティ

Sex and the City

これがニューヨークの現実なのか?

いやはや、みなさん、すごい金持ち。そして、すごい無駄遣い。美味しいもの、きれいなもの、楽しいこと、気持ちいいことを、どん欲に追求している。その一方で、部屋の片付けもままならない。まるで妖怪のようだ。ぜいたくだけど、ちっともうらやましくない。

金持ちを喜ばせるため、さまざまなサービスがあるものの、ニューヨークの町並みは汚れやデコボコが目立つ。「私」が偏重され、「公」がおざなりになっている。こんな連中はいなくなった方が、地球のためになるのではないだろうか。

この映画を見て、ニューヨークライフにあこがれる人はどのくらいいるんだろうか? 多いとしたら、罪深い作品である。

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  • 山桜

    山桜

    2008年の日本映画 ★2