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[レビュー2009年12月28日に発表された 

沈黙の鉄拳

A Dangerous Man

ボッコボコのベッキベキ

本作のセガールは怒りゲージをためない。最初から不機嫌で、最初から凶暴で、最初から総攻撃だ。これほど荒っぽいセガールもなかった。「人生を返せ」とか「おれはとっくに死んでいる」とか、殊勝なことを言ってるが、こいつは本質的に荒事が好きなんだ。奥さんが彼の元を去ったのは誤認逮捕のせいじゃないね。

ストーリーは大したことないが、バトルの連続で最後まで飽きさせない。バトルと言ってもセガールは無敵だから、ピンチらしいピンチもないけどね。珍しくロシア人が誠実だったのは驚き。

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