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[レビュー2007年11月13日に発表された 

バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ (Wii)

Resident Evil: The Umbrella Chronicles

駆け抜けろ

本作はスルーして第2弾の『ダークサイド・クロニクルズ(2009)』をやりこんだ。その数年後に本作をプレイしたわけだが、だいぶ印象が異なるので驚いた。基本的なところは同じだが、インターフェイスや物語の見せ方がちがう。個人的には、DCの方が洗練されていると思う。

本作には『ZERO』、『1』、『3』が収録されているのだが、展開がやたら早く、カットされたシーンも多い。久々に再会するモンスターたちも、ひどくあっけない。ボリュームが少なく感じる。あるいは、私が『ZERO』、『1』、『3』に思い入れがあって、『2』と『CV』は馴染みがなかったせいかもしれない。

余談だが、『5』のクリスとジルはまったく別人だな。なんとなくシリーズ共通の悪役になっているウェスカーも、こうして見ると苦労していることがわかる。DCに比べ、よりバイオハザードの原点に近いのだが、それゆえ現在の乖離を強く意識してしまうのかもしれない。

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