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[レビュー2010年03月06日に発表された 

ドラえもん(30) のび太の人魚大海戦

Doraemon: Nobita's Great Battle of the Mermaid King

のび太が駄目すぎる

原案は「深夜の町は海の底」。架空水はARを先取りしたようなアイデアだったね。序盤は興奮するが、人魚族の争いに巻き込まれると受け身の展開がつづく。人魚の剣を探すのはソフィアへのアピールだったから、いのちを賭けてまで介入する理由がない。地上の人間が首を突っ込むべき話じゃなかった。

劇場版ではいつも勇敢なのび太だが、今作は軟弱のきわみ。ドラえもんに頼る前に、少しは努力してほしい。なにも積み上げてないから、セリフが軽すぎる。

新しい絵柄や声には慣れたけど、もうちょっと冒険心をくすぐるドラマを見せてほしい。


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