[Edit]
[レビュー2010年11月06日に発表された 

装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE (ケース;アービン)

Armored Trooper Votoms Case;Irvine

いいから戦え!

『ボトムズファインダー』に比べれば圧倒的にボトムズなんだけど、悲しいほど魅力がない。アービンの味方殺しは単純に戦争犯罪であって、同情の余地はない。それを絶賛するペイガンも馬鹿すぎる。こんな2人に敗北するバトリング戦士たちは職を変えた方がいい。妹(ドナ)も、マッチメーカー(イシュルーナ)もアニメチックで萎える。世界を間違えているよ。改めて『ウド編』の素晴らしさを思い知らされた。

ボトムズとキリコの結びつきを破壊するための挑戦だから、「らしくない」と文句を言っても始まらないが、これは受け付けない。終戦後の混乱や戦士の悲哀を描いた名作は多いのだから、もっと参考にしてほしい。

Share

Next