[Edit]
[レビュー2005年06月25日に発表された 

奥さまは魔女

Bewitched

ジム・キャリーが透けて見える

現代の舞台にリメイクするのではなく、劇中劇として描いたのは驚き。説明は少ないが、なんとなく状況がわかる。テレビシリーズを彷彿させるネタもいい。おそらく最初の脚本はおもしろかったのだろう。だが、出来上がった映画はひどかった。

ジャック役はジム・キャリーが予定されていたらしい。勝手な想像だが、劇中のジャックがやったように、ジム・キャリーも脚本に鑑賞し、制作を迷走させたのではなかろうか? 役者がちがっても、ジャックの言動にジム・キャリーが透けて見える。おちゃらけて、身勝手で、自己完結。私はジム・キャリーがきらいなので、萎えてしまった。

ニコール・キッドマンはかわいい。パパの声(吹き替え)もしびれた。ちゃんと作れば面白くなっただろうなぁ。

Share

Next