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[レビュー1985年08月06日に発表された 

ドルアーガの塔 (FC)

THE TOWER OF DRUAGA

画面だけ見てても勝てない

中学時代、友だちの家で熱中したゲームの1つ。とてもよくできたゲームなんだけど、詳しいことは Wikipedia にゆずる。問題は2つあって、私の操作が下手だったこと、攻略情報なしにはクリアできないことだ。

私はファミコン操作に慣れず、迷路を行き来するだけでも大変だった。ギルは足が遅いから、気持ちばかり焦ってしまう。親指に十字の刻印ができるほど力を込めたが、意味がなかった。
なんとかギルを操作できても攻略情報が足りなかった。モンスターの性質、倒し方、鍵の隠し場所、どのアイテムを使うか、あるいは使わないか? 友だちのアドバイスに従いながら操作する。ゲームの中に、ゲームを解くためのすべてが揃ってないことは不公平に思えたが、やがて割り切れた。これはこういうものなんだ。

それにしてもよくできたゲームだ。鍵を探して登る。剣をかまえて体当たり。使用回数のあるアイテム。ボードゲームをそのままゲーム化したようだ。高校時代にドルアーガの塔のボードゲームをプレイしたけど、ぜんぜん別物だった。

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