レビュー  2010年07月27日  に発表された 

THE JOYUREI 女優霊
DON'T LOOK UP

2ツ星

まるっきり別物でした

あらすじ

主人公は感受性の強い映画監督。処女作は大ヒットしたが、妻の病気で情緒不安定になり、2作目は大コケ。再起を賭けた3作目を撮るため、ルーマニアの古城に向かった。彼が撮影したい映画は、中世ルーマニアで起こった少女惨殺事件をモチーフにしたもので、1928年にも撮影されたが公開されなかった伝説の映画のリメイクだった。

オリジナルが荒削りだったから、どのように整理されたか期待してたんだけど、まるっきり別物だった。ここまで変えるならリメイクでなくていいのに。「ジャパニーズ・ホラーの原点」という看板が必要なら、それっぽい舞台や設定もあるだろう。映画内の監督と同じで、感受性だけで作っちゃったようだ。

撮影所でトラブルがつづいて、スタッフが逃げ出し、プロデューサーが金で引き止める展開に驚いた。日本の撮影所じゃ考えられない(というイメージがある)。それだけ怖かったのか、監督に人徳がないのか、文化がちがうのか。それから女優が監督を誘惑するのは悪魔のせいかもしれないが、監督が受け入れちゃうのは監督個人の問題か、文化のちがいだろうか?

まぁ、なんだっていいや。

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