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[レビュー2008年07月07日に発表された 

夏目友人帳 (第1期・全13話)

Natsume's Book of Friends

想像していたのと、だいぶちがった

妖怪を使役する高校生の話と思っていたから、どんどん名前を返してしまう展開に驚いた。『うしおととら』ほど激しくない。『蟲師』ほど幻想的でもない。『墓場鬼太郎』ほど異次元じゃない。ありそうでなかった立ち位置だ。
しかし主人公の声が神谷浩史なので、どうしても『化物語』とかぶってしまう。こればっかりはどうしようもない。

第1期の感想を述べよう。まずニャンコ先生/斑の声(井上和彦)がすごい。最初、声優を変えているのかと思った。それと、子狐の愛らしさはやばい。あれは反則だ。委員長もいいね。青春してる。田沼くんは期待したほど強くなくてがっかり。その分、名取に期待が集まる。

物語の主軸となる友人帳は、いまだ不明な点が多い。レイコはどんな人物で、友人帳にはどんな意味があったのだろう? こうした設定部分が気になるが、本作においてはあまり重要でないのかもしれない。


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