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[レビュー2010年09月21日に発表された 

ティンカー・ベルと妖精の家

Tinker Bell and the Great Fairy Rescue

よくある話をおもしろく!

『ティンカー・ベル』シリーズ3作目。妖精たちと人間の少女・リジーが出会い、恐れ、困惑し、親しみ、危機があって、協力して乗り越える。きわめてオーソドックスに展開するが、最後まできっちり楽しませてくれる。おもしろい。

しかし反面、メッセージ性は薄らいだ。ラストで「真実より大切なことがある」みたいなことを述べるんだけど、科学よりオカルトを信奉するようなニュアンスがあって首を傾げる。こうしてコミュニケーションが成立した以上、妖精が実在することは真実だと思うのだが。だれも傷つかないことを優先するあまり、踏み込みが浅くなっているような印象を受けた。

ピーター・パン
ディズニー
映像作品
ティンカー・ベル

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