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[レビュー2012年04月26日に発表された 

バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ (PS3)

Resident Evil: Operation Raccoon City

予告編はよかったが......

プレイヤーは悪(アンブレラ社)の手先になって、ラクーンシティで発生したアウトブレイクの証拠を隠滅する。現場にはゾンビやハンターのようなクリーチャーだけでなく、アメリカ政府の戦闘部隊「SPEC OPS」や、レオンやクレアといった不確定要素もまぎれ込んでいる。極限状況で誰と連携し、なにと戦い、なにを守るのか?

予告編を見たときは、ぶるるっと興奮したね。しかしゲームはつまらなかった。

ストーリーに起伏がないし、ウルフパックが没個性すぎる。スパイが混じっているとか、アンブレラ上層部に復讐する機会をうかがっているとか、戦争孤児でカネしか信じないとか、レオンが亡くした息子にそっくりだとか、なんらかの背景がほしかった。個性がないから、名前もおぼえられない。いっそ「スペード」「ダイヤ」とか、「ナイト」「ビショップ」といったコードネームにすればよかったのだ。

銃撃戦ゲームとしてもレベルは低い。撃って、撃って、撃ちまくるだけで、戦術を工夫する余地があまりない。また敵も味方もAIが貧弱で、動き方に恐怖や知性が感じられない。いまの技術なら、もうちょっと賢くできたんじゃないのかな?
それとレオンの堅さに驚いた。何発撃っても死なないので、新種のモンスターかと思ったよ。

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