レビュー  2011年11月25日  に発表された 

ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター (全2話)
Ultraman Zero Gaiden: Killer the Beatstar

3ツ星

ストーリーよし、アクションよし、テンポ悪し

CGを駆使した特撮アクションは十分見られるレベルになった。役者さんたちの演技もいい。天体衝突を防ぐというストーリーはわかりやすく、緊迫感がある。が、テンポがよくない。ドラマを省いてアクションを描いているのだから、もっと濃密な興奮が求められる。キングジョーやインペライザーといった往年の強敵が軽く扱われているのも残念だ。敵が強くなければ、ヒーローの活躍も目立たない。それとゴモラにも見せ場がほしい。これじゃカプセル怪獣以下だよ。

はじめて見たときは、ジャンボットが洗脳・改造されたと思っていた。ジャンキラーも悪くないが、悪のジャンボットと戦う方がおもしろかったと思う。ジャンキラーはここで退場だろうと思ったら、まさかの展開。ジャンナインの名前を聞いて、ようやく理解できた。そうだったのか。

ウルティメイトフォースゼロ:ミラーナイト(ミラーマン)、グレンファイヤー(ファイヤーマン)、ジャンボットA(ジャンボーグ)、ジャンボット9(ジャンナイン)
※新旧比較:ウルティメイトフォースゼロ

いろいろ惜しい点はあるが、全体的には楽しめた。みんなで叫んで「心」を取り戻す。それでいいのだ。


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ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター (全2話)