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[レビュー1978年01月21日に発表された 

柳生一族の陰謀

Shogun's Samurai

「夢じゃ夢じゃ〜!」

ストーリーは抑揚がなく、キャラクターも多すぎるんだけど、魅力的な演技とチャンバラの連続で押し切ってしまった。

強烈なのは萬屋錦之介(柳生但馬守宗矩)の言い回し。どうしようもなく浮いてるんだけど、どうしようもなく隔絶された人物なので、すごく説得力がある。ラストの狂態もたまらない。あのラストだけで、映画を見てよかったと思えてしまった。

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