レビュー  2011年05月14日  に発表された 

世にも奇妙な物語 21世紀 21年目の特別編
Yonimo Kimyouna Monogatari: 21th Centry 21th Special

2ツ星

東日本大震災の影響で延期された「春の特別編」

ドッキリチューブ (坂口憲二、野波麻帆)

[あらすじ] 一般人にドッキリを仕掛ける「ドッキリTube」の急成長に気をよくした社長は、さらなる視聴率を稼ぐよう部下に発破をかける。すると部下は、真壁自身がドッキリを仕掛けはじめた。
[原作] 小林泰三「完全・犯罪」

[感想] 話の構図は単純で、どこまでやるつもりかが問われるところ。残念ながら、ぞくりとするレベルに達していなかった。

分身 (大森南朋)

[あらすじ] 仕事一筋で生きてきた田崎は、見合い結婚した妻の気持ちを確かめるため、架空の人物としてメールを送ることを思いつく。
[原作] 唯川恵「ため息の時間」

[感想] よくあるパターンだけど、それはいい。最新情勢にあわせて、SNSなどに舞台を変えてほしかった。

通算 (松平健)

[あらすじ] 定年を2日後に控えた刑事は、唐突に「通算出勤日数」や「通算胃薬を飲んだ回数」などの通算で祝福される。最後の花道を飾るため、刑事は「通算逮捕人数100人」を目指す。

[感想] 通算ガールズがいかにも軽薄だが、まぁ、ストーリーは悪くないかも。コメディだし、あれこれ考えても仕方ない。

缶けり (永作博美)

[あらすじ] 小学生のころ、神社の境内で缶けりしていた友人が行方不明になって、遺体で発見された。30年後、亡くなった友人を見たという知人が次々に不審死を遂げていった。

[感想] なかなか怖い話。タモリパートへのつなぎもよかった。

PETS (谷村美月)

[あらすじ] 犬のサクラは、最近、主人の愛情が薄れていることに気づいていた。やがて主人は彼氏に夢中になって、サクラを路上に捨ててしまう。

[感想] ペットは大事にしましょう。それだけ。


 Googleで「世にも奇妙な物語 21世紀 21年目の特別編」を検索する
 Wikipediaで「世にも奇妙な物語 21世紀 21年目の特別編」を検索する
 IMDBで「Yonimo Kimyouna Monogatari: 21th Centry 21th Special」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B005Q31F1O
思考回廊 レビュー
世にも奇妙な物語 21世紀 21年目の特別編