レビュー  2011年07月26日  に発表された 

カウボーイ&ゾンビ
The Dead and the Damned

2ツ星

なにをしたかったんだ?

退屈な映画だった。ゾンビとの乱闘シーンも、恐怖で右往左往するシーンもわずか。賞金稼ぎの過去や、先住民の禁じられた恋とか、どうでもいい。なにかストーリー的な工夫があるのか期待しちゃったけど、なにもなかった。賞金稼ぎも相棒も死に、酒場の娘とドイツ人賞金稼ぎが生き残ることに、どんな意味があるのか? 西部を舞台にする必要があったのか? というか、どこの舞台にしても駄目だっただろう。

自分なりに整理してみた。こんなんで、いいんじゃないか?

妄想リメイク

地主の娘がインディアンと恋に落ち、駆け落ちしようとするが、父親の凶弾によって殺される。父親はインディアンが娘を殺したと言って、賞金首にする。絶望したインディアンは、先祖の秘宝を使って白人たちに呪いをかける。
腕利きの賞金稼ぎが、ついにインディアンを捕縛する。しかし町はゾンビにあふれ、パニック状態。インディアンの話を聞いた賞金稼ぎは、大金(インディアンを売る)か正義(インディアンを逃がす)かで悩む。またインディアンも復讐(白人を滅ぼす)か道徳(禁じられた呪い)で悩む。
酒場の娘が取りなすことで、ふたりは協力し、秘宝を打ち砕く。ゾンビたちは一斉に倒れ、平和が訪れた。賞金稼ぎはインディアンを見逃し、次の町に向かった。

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