レビュー  2009年04月03日  に発表された 

ワイルド・スピード MAX
Fast & Furious

2ツ星

意味なくアクセルを踏むぜ

シリーズ4作目。冒頭に3作目の登場人物が出てるから、時系列では前日談にあたるようだ。まぁ、おまけみたいな関連性なので、あらためて3作目は無視していいとわかった。
主人公はふたたびドミニク(ヴィン・ディーゼル)。ガソリントレーラーを走らせたまま強奪したり、先の見えないトンネルを猛スピードで駆け抜けるなど、無意味な行為が目立つ。たぶん病気なんだろうけど、同じくらいの病気持ちがたくさん出てくるため、異常性が目立たない。アクセルを踏まずにいられない病気は早く治療したほうがいい。

ブライアンは念願のFBI入りを果たしたようだけど、もともと有能な人物じゃなかったので心配だ。しかもラストで違法行為を働くから、彼も先が見えない病気らしい。

カーチェイスやカーアクションはきらいじゃないけど、このシリーズは緊張感も魅力も乏しい。加速する理由が曖昧なこともあるが、映像の迫力も落ちていると思う。技術も進化してるのだから、もっとすごい映像を見せてほしい。


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ワイルド・スピード MAX