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[レビュー2011年11月03日に発表された 

サラリーマンNEO 劇場版(笑)

Japanese Salaryman NEO

「おれらサラリーマンだからさ、こんなの、日常だよ」

ところどころ意味不明なギャグがあるけど、基本となるストーリーがわかりやすく、けっこう楽しめた。
データ偏重主義の新入社員(小池徹平)がおもしろい。第一志望じゃなかったから熱意がなく、先輩たちの仕事も非効率と馬鹿にしていたが、やがてサラリーマンであることを受け入れ、楽しみを見いだしていく。いいじゃない。

サラリーマン社会はどうしてこうユーモラスなんだろう。身につまされるシチュエーションも多く、笑ってる場合じゃないところが、笑えてしまう。

番組はときどき見てたけど、まさか映画化するとは思わなかった。思えばこの番組も、1つの新商品だった。お笑い芸人を使わず、NHKのお約束を無視して、変則的なサイクルで人気を高めていき、ついに映画化。セクシービールの成功は決して夢物語でないと証明しているようだ。


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