レビュー  2012年02月17日  に発表された 

オズの魔法使い EPISODE2 ニューヨーク魔法戦争
The Witches of Oz / Dorothy and the Witches of Oz (Episode 2)

2ツ星

テーマがない

後半はグダグダ。都合よく魔法が使え、都合よく仲間が駆けつけ、都合よく改心してもらい、悪い魔法使いは敗れ去った。まぁ、それだけの話。『オズの魔法使い』である必然性は感じられない。

『オズの魔法使い』から名前を借りただけで、テーマを決めなかったことが敗因だ。『ピーター・パン』をアレンジした『ネバーランド』(2011)は、子どもと大人の対立という主軸を据えた。『オズの魔法使い』をアレンジするなら、虹の向こうにあこがれる少女の葛藤や、コンプレックスの無意味さ、虚飾と実質のちがいなど、なにかテーマを決めるべきだった。

低予算映画で無理してCGを使うことはない。それよりドラマを見せてほしかった。

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オズの魔法使い EPISODE2 ニューヨーク魔法戦争