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[レビュー2010年12月31日に発表された 

キラー・ゴッド

KILLER GOD

状況が特殊すぎて理解不能

あらすじ

カナダの雪原地帯でルーファス教授の死体が発見された。教授はバリ島の古い神々について研究しており、3体ある神像のうち1つが盗まれていた。クーパー巡査の捜査によって、オランダ人テロリストが神像に濃縮ウランを隠していたことが判明。さらにバリ島の魔女(ランダ)が出没し、事態は混迷を極める。

なぜバリ島の神々の争いを、カナダの豪雪地帯で繰り広げようと思ったのか? 監督がランダのデザインを気に入って、むりやり盛り込んだのだか? いずれにせよ、ランダが強すぎる。銃弾は効かないし、瞬間移動するし、大量の銃弾を浴びると石像にもどる。どうすりゃいいのさ。スローな展開に眠くなると、テロリストが発砲して目が覚めるの繰り返し。つまらないのに疲れた。

結局、濃縮ウランは見つかり、テロリストも一網打尽となるが、クーパー巡査は「石像に殺されたなんて遺族に説明できない」と言い出す。そりゃそうだけど、そういうことを言う映画か? しかも説明できないから辞めるって、蛇足だし、意味不明。ほんとのほんとに、なにがやりたかったんだろう?

ヒロインがすこぶる美人で、意味ありげな笑みに惑わされた。まぁ、そんな映画。

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