レビュー  2011年01月28日  に発表された 

カタリヤ 最恐都市伝説
KATARIYA

1ツ星

テンポのよさで乗り切れ

1話3分のショートホラーが24連発。Jホラーはどんどん短く、一発芸と化している。もともとショッキングなシーンだけで成り立っているから、怪異の原因や人間ドラマを省いてもかまわないのだ。
それにつけても3分は短い。テンポよく見られるが、あとに残るものがないため、レビューを書くのは大変だった。

  1. デスタウン ... なにが、どうして、そうなった?
  2. 赤い部屋 ... 唐突なザクザク攻撃。音響がすごい。
  3. 輪廻転生 ... 出てきたことより、引っ込むことに驚く。
  4. 隙間女 ... 恐るべき吸引力。言葉も出てこない。
  5. 笑う自殺者 ... 少女のモノローグでもう満腹。落下チューは驚き。
  6. 呪われた赤い糸 ... 物理攻撃に圧倒される。それほどの罪か?
  7. 黒い手 ... 自殺志願サイトって、なんじゃ?
  8. ヒキコさん ... 黒ヒキコ? 復讐の呪術?
  9. 青い指輪 ... 拾い物は危ない。
  10. ゲシュタルト崩壊 ... 顔面崩壊だったとは。
  11. 心霊物件 ... 逃げずに襲え!
  12. フジツボ ... トライポフォビアでした。
  13. 赤い女 ... 逆パックでした。
  14. 夢の売買 ... 夢じゃなくて呪いでしょ。
  15. 回収係/絶望のテープ ... シリアスすぎて笑えない。
  16. 予測変換 ... 怖がるひまもない。
  17. くねくね ... なにがなんだか。
  18. 寝言 ... おかしな人はシンプルに怖い。
  19. 090-4444-4444 ... 霊界通信ですね。
  20. 明日死ぬサイト ... 都市伝説どころか、ホラーでもなかった。
  21. 四つんばいの女 ... 撮影は大変そう。
  22. フライング・ヒューマノイド ... 親方、空から裸人が!
  23. 星を見る少女 ... オーソドックスと思いきや...
  24. 霊感があるか分かる方法 ... またおまえか。

あなたは死後の世界で《深い深い海の中の死神の嘆き》を意味するという《潟裏弥(カタリヤ)》という言葉をご存じだろうか。

そんな言葉があるとは知らなかった。単純に「騙り屋」じゃないの?
「語り継ぐべき都市伝説」とか「今日も嘆きつづける」とか、わけがわからないけど、それなりに味のある言い回しだった。

 Googleで「カタリヤ 最恐都市伝説」を検索する
 Wikipediaで「カタリヤ 最恐都市伝説」を検索する
 IMDBで「KATARIYA」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B009NPB6HE
思考回廊 レビュー
カタリヤ 最恐都市伝説