レビュー  2013年03月14日  に発表された 

ゴッド・オブ・ウォー アセンション / God of War: Ascension (PS3)
God of War: Ascension

3ツ星

マンネリかな

シリーズ4作目。クレイトスがアレスに反逆する1作目の前日談を描いている。グラフィックは向上し、システムは更新され、ステージも趣向が凝らされているが、どうにもマンネリ感が漂う。巨大な建造物に巨大な敵、ダイナミックなカメラワークにも、あまり興奮しない。

やはりストーリーが弱い。なんのために、どこへ行き、だれを倒せばいいのか? これまでの3作も不明瞭だったが、4作目も同じでいいわけじゃない。オルコスの導きは要領を得ない。復讐の女神たちは個性に乏しい。クレイトスは怒ってばかりだが、事態を進展させるパワーがない。ただ状況に対応するだけ。
そして回想シーンがたびたび挿入されることも、没入感を阻害している。どうしてこんな構成したのか? 恒例のセックスシーンがないのも不満。もっと暴力を! 同情の余地がない、目を背けたくなるような暴力を!

どうせ焼き直しになるなら、1をリメイクしてほしかった。どうせストーリーに興味はないのだから。


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ゴッド・オブ・ウォー アセンション / God of War: Ascension (PS3)