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[レビュー2012年12月12日に発表された 

ウルトラゼロファイト 第2部「輝きのゼロ」(全15話)

ULTRA ZERO FIGHT SEASON2

「おまえだって、ウルトラマンだろうがーーー!」

第2部はスケールが広がって、登場キャラが増えて、ストーリーもおもしろくなった。まっとうな進化である。仲間たちとの合流、最強の敵ベリアルの復活、ゼロダークネスの絶望、そしてシャイニングウルトラマンゼロの奇跡! 直球、直球、直球ときて、キャッチャーが吹き飛んだみたいな爽快感。毎週毎週、きっちり盛り上げてくれる。今回も勝利の鍵はピグモンだった。素晴らしい。

驚いたのは、ゼロがベリアルを元ウルトラ戦士と認識していたこと。ベリアルは異形の怪人なので、すっかり忘れてた。
「守るべきものがある!俺は、ウルトラマンだッ!!」
という叫びは鮮烈だった。振り返れば、ゼロもピグモンを守ることでレオに認められている。なにかを守ることと、ウルトラマンであることは同義なのだ。

時間の巻き戻しはかまわないが、代償がほしかった。「ベリアルを復活させてはならない!」と警告されて、「何度でも倒してやるぜ!」くらいのヤリトリはあっていいはず。さらに「敵を倒して終わりにしたくない」なんて気持ちがあったりするとパーフェクトだった。いや、十二分に満足したけど。

シャイニングウルトラマンゼロは、ウルティメイトゼロ、ウルトラマンサーガにつづく究極形態。かっこいいけどフォームが多すぎる。サーガ&サーガアクセラレーションでも解決できたと思うが、変身条件が整わないか。こうやって作品ごとにフォームが増えると、感覚が麻痺してしまう。それに、オモチャの種類が増えすぎるのも好ましくないと思うが、まぁ、仕方ないか。

ともあれ、第2部もおもしろかった。第3部もあるんだろうか。期待したい。

ウルトラマン
1966 Q
1966 マン
1967 キャプテン
1967 セブン
1968 怪奇大作戦
1971 帰マン  
1972 A エース  
1973 タロウ
1974 レオ  
1979 ザ☆マン
1980 80  
1984 キッズ
1988 USA  
1990 G
1993 パワード  
1994 平成セブン
1995 ネオス
1996 ゼアス
1996 ティガ
1997 ダイナ
1998 ガイア
1999 ナイス
2001 コスモス
2004 ネクサス
2005 マックス  
2006 メビウス
2006 WoO
2007 SEVEN X
2007 大怪獣バトル
2009 ゼロ
2011 ゾーン
2013 ギンガ
2015 X エックス
2016 オーブ
2017 ジード  
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