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[レビュー1991年06月21日に発表された 

ロケッティア

The Rocketeer

流線型のヒーロー

アメコミの原作があるらしいが、未読。ロケッティアの流線型のデザインが素晴らしい。空を飛べるだけってのもシンプル。いいじゃない。
ロケット・パックをめぐるFBIとナチスの攻防。実在の富豪ハワード・ヒューズや、エロール・フリンをモデルにしたネヴィル・シンクレアなど、現実と重なる世界観もおもしろい。

しかし主人公の演技は拙く、特撮も粗く、テンポも悪い。盛り上がりたいのに、盛り上がれない。ただ、ジェニファー・コネリーの美しさと、ティモシー・ダルトンの屈託ない悪はよかった。

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