レビュー  1994年12月23日  に発表された 

釣りバカ日誌 7
Tsuribaka Nisshi 7

3ツ星

あなた好みの男になりたい

ハマちゃんとスーさんが喧嘩して、仲直りするまで。いい歳した大人とは思えないほどネチネチ絡んで、突っぱねて、消沈して、平謝りしている。情けないかぎりだが、そこがいい。互いが互いを必要としているところが微笑ましい。釣り友を失うことは、断釣の思いか。

今回はゲストカップルの復縁に、メインキャラはまったく関与しない。寺尾聰が演じる大学教授も状況についていけてない。それでも、なにかいい影響を与えたような気がする。年齢も立場も気にせず、好きなことを思いっきりやることが、めぐりめぐって大学教授の肩を叩いたとすれば、人の縁はおもしろい。

本作で、みち子役が石田えりから浅田美代子に代わったが、違和感はない。大したもんだと思う。


 Googleで「釣りバカ日誌 7」を検索する
 Wikipediaで「釣りバカ日誌 7」を検索する
 IMDBで「Tsuribaka Nisshi 7」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B00CZRYEJY
思考回廊 レビュー
釣りバカ日誌 7