レビュー  2015年04月03日  に発表された 

ワイルド・スピード SKY MISSION
Fast & Furious 7, Furious 7

4ツ星

映画史上、もっとも素晴らしい遺作

クラックアップ前に主演のポール・ウォーカーが事故死してしまったから、物語はグタグタになるだろうと思っていた。しかし蓋を開けてみれば、撮影途中でポールが亡くなったとは思えない完成度だった。ブライアン(ポール)が平凡な日常に飽きて、スリルを味わい、ふたたび日常に還っていくプロットが素晴らしい。私が言うことではないが、究極の遺作になったと思う。

アクションはド派手。車や建物が破壊されるだけでなく、ボス役のデッカード(ジェイソン・ステイサム)が緊張感を高めている。悪くて、強くて、そのくせどこか憎めないジェイソンの存在感がレギュラーを圧倒する。
無意味に強いカート・ラッセルもよかった。ストーリーもわかりやすい。

すなおに楽しめるアクション映画だった。


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ワイルド・スピード SKY MISSION